いつかは山形
いつでも相談
いつかは地元へ帰ろうと思っていても、
情報収集や仕事探しなど、地元を離れているとなかなか難しいですよね。
また、状況によって、Uターンを実現するまでの時間軸も人それぞれです。
「いつかは山形」のお気持ち、いつでも気軽にご相談ください。
こんなお悩みありませんか？
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「今すぐ」ではないけど、
いずれは故郷に帰る選択も
考えておきたい。
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結婚・出産を機に、
自然豊かな山形で
子育てしたい
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親の介護が必要になり、
すぐに実家へ帰らなくては
いけなくなった
山形で働くことを意識しはじめたら、最初の一歩としてご相談ください。
私たちジンジャーズでは、おひとりお一人のお気持ちや状況に応じ、
必要なサポートや情報提供を行います。
私たちがお手伝いできること
１山形の雇用・賃金情勢、求人情報の提供
インターネットだけでは、なかなか山形の実態が掴めないのが現状です。
「山形の求人情報が見つけられない」「どんな会社があるのかわからない」などの声をよく聞きます。
私たちは山形に根ざしたサービスを展開し、県内の大手企業から中小企業まで、幅広く求人開拓を行なっております。
そこで直に得られた雇用・賃金情勢や、具体的な求人情報をお伝えし、情報不足を解消します。
２Uターン転職の手順や注意すべき点をサポート
Uターン転職を考えるとき、抑えておきたいポイントがいくつかあります。
「なぜUターンをするのか？」「家族の理解は得られるのか？」
「どこに住むのか？」「退職届を出すタイミングは？」など、
些細なことでもひとつずつ確認し、安心して地元での生活を迎えられるようサポートします。
【Uターン転職をご検討の方にオススメの記事】
・Uターン転職を思い立ったら、「生活」の見積もりをしよう
・「転機」のキャリア理論からUターン転職を理解しよう
３山形での転職の方向性を一緒に考えます
県外で経験を積んでこられた方は、その経験をそのまま地元でも活かせるかどうか気になるところかと思います。
これまでの経験がそのまま活かせるのか？
それとも、経験を活かしたキャリアチェンジを考えるべきか？
あなたのお話をじっくり伺い、ご経験・スキル・ご希望から山形での転職の方向性を定めていきます。
４つのご相談手段
１オンラインや電話ですぐに相談したい
転職支援・申込フォームからお申し込み下さい。
オンライン、電話、メールなど、ご都合の良い
方法で、すぐにご相談対応いたします。
２直接会って相談したい
帰省のタイミングなどに合わせて面談を調整します。
年末年始・お盆、土日もできる限り対応します。
転職支援・申込フォームからお申し込み下さい。
3山形に関する情報が欲しい
山形転職の更新情報などを
twitter、Facebook、Line＠などのＳＮＳで情報発信しています。
4山形での転職経験談を読んでみたい
「転職体験記」では様々なケースを
ご紹介していますのでぜひご覧下さい。
ご利用いただいた方の声
ジンジャーズさんと最初の面談をした際に、「生活を見積もる」という事を教えていただき、
生活を見積もる事で漠然とした年収減のイメージが具体的に数値化され、一気に活動が進みました。
面談はオンラインで行っていただきましたが、妻と子供の同席も勧めていただき、
家族と一緒に話ができたことで、妻も安心したようで、転職活動を支えてくれました。
（３０代男性 / 埼玉県 → 山形市 転職体験記は こちら）
初めての転職活動且つ愛知から山形へということで、中々地元に戻る時間もなく、山形にある企業で今まで経験した業務を活かせるのか不安がありました。
登録すると、すぐに電話を通して面談して、現状の仕事内容や、どのくらいの先を目途に転職活動するのかなど細かなことお伝えし、帰省時には直接面談させて頂きました。
企業側と給与の面で仲介にたって頂き、スムーズに交渉をすることが出来ましたし、内定をいただいた後も適宜連絡を取ってくださり、無事入社を迎えることができました。
（2０代男性 / 愛知県 → 天童市 転職体験記は こちら）
家庭の事情により勤めていた首都圏の会社を辞め、埼玉県から実家に戻ることになり、帰省時に面談させて頂きました。
希望などをお話しすると、即日、今まで他社サイトでは見ることのなかった候補を数社頂きました。すでに募集のある求人だけではなく、私が興味のある会社に推薦もして頂けました。
自分の経験だけでは採用基準に満たない可能性があるとのことで、書類を書き直して、応募会社への興味や関連しそうな業務経験に書き換えて応募させていただいたことによって、もともと募集があったポジションではなく、自分の経験がより生きる部署への配属となりました。
（3０代男性 / 東京都 → 米沢市 転職体験記は こちら）
担当者からのメッセージ
私も県外で学び・働き・暮らした経験があります。
現在は山形で学び・働き・暮らしています。
どのようなことで悩んでいますか？
どのような情報が必要ですか？
どうぞ気軽にお声がけください。
佐藤 広一
10年間東京で働いて、Uターンしてきました。
20代は一切「山形に帰ろう」なんて思わずに暮らしていましたが、
30代に入り、その先の人生や、親や家のことを考えて、Uターンを実行しました。
40代になり、改めて山形の風土や暮らしの良さを、ひしひしと感じています。
Uターン転職は、「思い」が先行しがちですが、しっかり現実に向き合って「具体化」していく作業が必要です。一緒にUターンへの「思い」を形にしていきましょう。
佐藤 大輔
山形にUIターンすると仕事だけではなく、子育ての環境や交通手段など様々な変化があります。
様々な変化があるということは様々なポイントで悩みます。
悩みを少なくするコツは、山形に行くからには何を大切にして生きていきたいのかを絞ることです。
大切にしたいことを実現するお手伝いをさせて頂きます(^^ゞ
吉田 博紀
